京都民医連第二中央病院広報誌 2005年7月発行 vol. 3

編集後記

 4~5月の2ヶ月間は、医師異動があり、とても慌しく過ぎ去っていきました。

 7名の医師が他病院へ異動し、更に5名の研修医が当院を巣立ち、新たな地で研鑽を積んでおります。

 そして、今回ご紹介する7名の新任医師が着任いたしました。

 合計19名の出入りがあると、医局の雰囲気も随分変わるものです。 「△△先生がいなくなって、昼休みが静かになった」 「☆☆先生が来て、医局が華やかになった」 「○○先生がいないから、捕食が減らなくなった」 「□□先生が来て、自分の気持ちを代弁してくれるようになった」 などなど…

 担当医が変更になった患者様には、ご迷惑をおかけいたしましたが、今年度も、個性豊かな医師集団で頑張りますので何でもお気軽にご相談ください。(nao)