院長のごあいさつ

医療と介護に取り組む「共に生きるための伴走者」になりたい
~主役は皆さん 患者さん 地域の方々~

私たちは医療従事者として様々な方との出会いがあります。思いもよらない病気の発症に戸惑い悩んだり、孤独や経済格差に苦しんだりされている方、、、障害を抱えながら地域で生活されている方、介護の負担に悩む方。せっかく生まれてきた、一度きりの人生、みんなが幸せになる権利があると思います。
健康はまるで空気のようなものと思いがちですが維持していくのは大変。私たちは皆さんと共に生きるため、医療や介護を通して「伴走者」になりたい、お手伝いがしたい。あくまでも主役は皆さん。あらゆる困難に寄り添いたいのです。そのためには病気の治療だけでなく医療費や介護の負担をへらす取り組みが必要です。
差額ベッド代をいただかないこと、無料低額診療制度の普及にもこれまで通り取り組みます。
地域のあらゆる方々と手を結んで私たちは「共に生きるための伴走者」に近づくよう職員一同努力したいと考えます。

京都民医連あすかい病院

院長 中川 裕美子