外来だより バックナンバー
- No.019肺炎球菌ワクチンを受けられましたか
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- No.018心療内科外来のご案内
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- No.017心療内科外来のご案内
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- No.016帯状疱疹の予防ワクチンをご存知ですか？
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- No.015大腸がん検診で早期発見を！
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- No.014アレルギー健診
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- No.013肺炎球菌ワクチン
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- No.012南館の入り口が変わります
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- No.11緩和ケア外来がはじまります
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- No.10インフルエンザワクチンのお知らせ
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- No.09健診でアレルギー検査ができます
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- No.08よろず相談受け付けます
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- No.07肺炎球菌のワクチン接種しています。
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まずは、病院受付事務にお問合せを 電話：701-6111
京都市ホームページはこちら
- No.06インフルエンザワクチン追加予約のお知らせ
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お問合せは、701-6111までご連絡ください。
- No.05インフルエンザワクチン予約のお知らせ
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※ワクチンの数に限りがありますので、なくなり次第、終了になります。
（お問い合わせは、701-6111までご連絡ください）
ご了承下さい。
- No.04栂野 春菜 医師のあいさつ
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2017年4月より第二中央病院精神科で常勤医として外来診療と入院患者さんのこころの問題の支援を担当させていただくことになりました。
個人的には10代の頃より人間の変化や成長に興味を持ち、女性の全ライフステージにおける成長にお付き合いしたいという思いから産婦人科医となり、よりこころの変化／成長に的を絞る目的で精神科医となった経緯があります。
世界保健機関WHOは「健康」を「単に病気のない状態を指すのではなく肉体的／精神的／社会的に満ち足りた状態」と定義していますが、健康増進の一環を担う病院はじめ医療の役割も、これに照らせば単に病気を診断・治療するにとどまらないということになります。特にこころの領域においては「悩み」と「病気」は連続しており切り離せないものですから、精神科の病気が疑われる状況のほかにも、気持ちが行き詰まっているがどこに相談すればよいか分からないような状況、たとえば「学校／仕事が面白くない」「家族がぎくしゃくしていてしんどい」といったご相談を引き受ける役割も担っていると考えます。またもちろん脳の病気を背景としたこころの行き詰まりである認知症を巡るお悩みについてもご相談をお待ちしています。よろしくお願い申し上げます。
（2002年京都府立医科大学卒）
- No.03骨密度健診のお知らせ
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皆さん、健康づくりに、骨の健康は欠かせません。
第二中央病院では、世界骨粗しょう症デー（10/20）に合わせて、10月と11月に気軽に骨密度健診が受けられます！
手のレントゲン写真を1枚撮影して測定する、簡単な検査で、あなたの骨の健康がチェックできます。
この機会に、ぜひ、ご活用下さい。
（お問い合わせは、712-9160健診課まで）
- No.02病院リニューアル 第1号：透析室
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第二中央病院のリニューアルI期棟に、トップをきって透析室が移転します。
1974年開設以来42年間、腎臓病・透析治療に努めてまいりました。2005年からは通院透析（外来）が開始されています。
最新の透析室で、より安全で質の高い透析治療を提供できるよう、より一層努力していく所存です。
※専門外来は予約制です。（お問い合わせ 701-6111まで）
- No.01病院リニューアル！ 内科拡大！充実！
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4月からあすかい診療所の内科外来が、第二中央病院に移転統合されました。これまで以上に、内科外来が充実しました。総合診療、リウマチ・膠原病、糖尿病、呼吸器、循環器、消化器、腎臓が増えました。
昼の診察と、夜の診察も新たに加わりました。
※専門外来は予約制です。（お問い合わせ 701-6111まで）