京都民医連あすかい病院
透析センター

〒606-8226 京都市左京区田中飛鳥井町89
腎臓内科:武下 清隆、透析室師長:谷淵 未生
*お問い合わせ:075-701-6111(代表)

京都民医連あすかい病院透析センター

透析
午前(9:00~)
午後(14:00~)

透析センターは、安全で質の高い透析治療を提供します

透析センターは、南館の一角に位置しており、14床すべてにオンラインHDF対応の最新型コンソールを導入しています。

オンラインHDFの最大の特長は、一回に行うことのできる置換液量が多いことです。従来の血液濾過透析(HDF)に用いられる置換液量は、10リットルから12リットル程度が限界でしたが、オンラインHDFでは、最大60リットルもの置換が可能となります。置換液量が多いほど、透析の効果が高いといわれています。

透析患者さんの高齢化、要介護の患者さんが増える中、ベッドも全台電動ベッドにしてベッドの移乗もラクに行って頂けるようにしています。もちろん各ベッドには最新型の液晶テレビも完備しています。5月からは電子カルテの透析システムを導入して全てペーパーレスになっています。電子カルテと連動しているため、透析以外の診療科に受診されても情報共有が行えるため安心です。入院治療も外来治療も行えて、送迎サービスも行っています。いつでもお気軽に地域医療連携室にご相談下さい。

透析センターは2016年に南館リニューアルⅠ期棟へ透析室が引越しをしてから始まりました

最新の機械でオンラインHDF治療

当院の透析センターでは、ほとんどの患者さんがオンラインHDFをしています。オンラインHDF率は70%を越えています。オンラインHDFは透析液の清浄化が出来ていないと行えません。臨床工学技士が毎日、透析液の清浄化管理に奮闘していますので、きれいな透析液で治療が行えています。オンラインHDFは通常の透析では抜けない尿毒素を除去し、身体にも優しい治療法として学会などでも推奨している治療法です。長期に透析をしていると、尿毒素が少しずつ身体に蓄積していき合併症を発症することもありますが、合併症予防にもオンラインHDFは有効です。現在の透析治療の中で最も優れた治療法とも言えます。

最新の機械でオンラインHDF治療

患者カンファレンス

透析センターでは、医師・看護師・臨床工学技士による合同カンファレンスを定期的に行っています。患者さんについての情報交換はスムーズな透析治療を行ううえで欠かせません。患者さんにとっての最適の治療法は?家庭での状況は?送迎は大丈夫?食事はちゃんと食べてはるやろか?患者さんへの心配事は尽きませんが、自分たちのケアがそれぞれの患者さんへゆき届くようにと、チーム一丸になって患者カンファレンスが行われいます。

患者カンファレンス

しっかり食べてしっかり透析

当院の透析治療は、しっかり食べて、しっかり運動して、しっかり透析してもらうことを基本にしています。透析食も病院の栄養課が作成したものを提供していますので、安心して食べて頂けます。毎日変わる献立は、家庭での透析食の参考になると、患者さんからも好評を得ています。リンが高い人、カリウムが高いときなども、栄養士さんによる栄養相談も随時行っていますのでご利用下さい。きっと日常のおいしい食事の参考になると思います。

しっかり食べてしっかり透析

透析中でもフィットネス

透析治療を受ける患者さんは週3回、病院に来院する必要があります。いつまでも健康に透析を受けて頂くには、まずは足腰が強くなくてはなりません。いつまでも自分の足で、元気よく来院して頂くためにもフィットネスは重要です。透析で4時間ベッドの上で寝ているだけでも、足腰が弱ってしまいます。当院では透析中でもペダル運動を行って頂けます。ペダル運動をした患者さんからは、コムラ返りが起きにくくなった。時間が経つのが早く感じられる。透析の効率がよくなった。体がらくになったなどの意見を聞きます。

透析中でもフィットネス

患者更衣室・待合室も広々!

透析センターの待合室は、車椅子も入れる広々した空間があり、更衣室の床は畳柄の床になっていて、家に居るときと同じ感覚で着替えていただけます。待合室にはおいしく食事を食べて頂きたいと思いキッチンも完備しました。明るく広々とした空間で透析前後は、ゆっくりとくつろいで頂けます。更衣不要な方は、そのままでもOKです。靴も履き替えなし。ラフなスタイルで来て頂いてそのまま帰って頂けます。

患者更衣室・待合室も広々!

川端診療所でも外来通院透析をしています

同法人の川端診療所(川端冷泉通)でも外来通院透析をしています。診療所は37床のベッドがあり、こちらでもオンラインHDFが可能です。送迎サービスも行っています。2階が透析室で、2階の窓からは鴨川が一望できます。春は桜、秋は紅葉、冬はゆりかもめが飛来し四季を通じて美しい光景が堪能できます。診療所にお気軽にご相談下さい。

川端診療所

*ご紹介・ご相談はセンター直通:075-752-7750

川端診療所

〒606-8384 京都市左京区川端通り新生洲町100
所長:田中 義浩、師長:榎田 寿美、技士長:藤井 耕
URL:http://www.kawabata.or.jp